HPCシステムズ株式会社

研究者には研究する力、開発者には製品を開発する力を提供します。

お客様の課題を解決するために企画段階から参画し、ハード、ソフト、インテグレーションに加えてクラウドサービスを総合的に提供する「課題解決提案型企業」としての価値を創造していきます。
また、近年ではAIのシステムインテグレーションについても、お客様のニーズに対応できるよう尽力しております。

会社名 HPCシステムズ株式会社
代表者 小野 鉄平
URL https://www.hpc.co.jp/
E-mail hpc_sales@hpc.co.jp
住所 【西日本営業所】
〒600-8412
京都府京都市下京区烏丸通綾小路下る二帖半敷町646 ダイマルヤ四条烏丸ビル5F-B

【本社】
〒108-0022
東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 8階

設立年 2006年
電話番号 075-353-0120
FAX 075-353-0121
NVIDIA DGX Station A100

ペタスケール統合AIワークステーション

ディープラーニングデータセットはますます大きく複雑になり、会話型AI、レコメンダーシステム、コンピュータービジョンなどのワークロードが業界全体でますます普及しています。統合ソフトウェアスタックが付属するNVIDIADGX Station A100は、PCIeベースのワークステーションと比べて、複雑なAIモデルでソリューションを実現するまでの時間を最速で実現するように設計されています。企業のオフィス、研究施設、研究所、ホームオフィスで働くチームに向け、要求負荷の高い機械学習とデータサイエンスのワークロードを加速します。

WinmostarTM V10 アプライアンスモデル

シミュレーションをすべての化学者に

これから計算を始めてみたい方、新たなソフトウェアを活用して研究を加速したい方に向け、化学シミュレーションソフトウェア「Winmostar」とワークステーションをセットでご案内いたします。
Winmostarは、複雑な入力ファイルを手で作成する必要も、数万行以上ある出力ファイルから欲しいデータを目で探す必要もありません。
マウス操作でシミュレーションができ、分子構造を作成し、実行、結果解析まで3ステップでカバーできます。材料開発を効率化させます。

Reaction plus Pro 2

化学反応の計算をもっと簡単・手軽に!

これまで反応経路を求めるには経験と勘が必要とされ、特に肝となる遷移状態(TS)構造の最適化には大変な苦労を強いられることが常でした。また、せっかくTSが求まっても、振動解析してみると反応とは全然関係ないTSだったり、TSからIRC計算が上手く走らず、結局反応経路が求まらないというケースもよくありました。Reaction plus Proは「研究者のセンス」と「シミュレーション技術」をうまく活用したソフトウェアであり、反応物と生成物と指定するだけで自動的に反応経路が求まります。

企業から探す